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スキンケア

スキンケアのご案内
定期的なシャンプー・カット
ワンちゃんは人間に比べて皮脂の分泌が少なく、ほとんど汗をかかないため、毎日シャンプーをする必要はありません。健康な皮膚のワンちゃんの場合、1 ヶ月に1 から2 回ぐらいが適切なシャンプーの頻度と言えます。また、足の裏の毛が伸びて、肉球にかかり滑りやすくなるため、1 ヶ月に1 回程度バリカンをかけてあげる必要があります。トイプードルなどの全身の毛が伸びる犬種は1 ヶ月に1 回程度カットをしてあげるのが一般的です。 ネコちゃんはさらに皮脂の分泌が少ないため、シャンプーをしなくてもほとんどにおいが気になりません。汚れが目立つときにシャンプーをしてあげれば十分でしょう。

当院が推奨するスキンケア用品を取り揃えています。
 
薬浴
フケが目立つ、体をよく掻く、湿疹がある、毛がよく抜けるなど皮膚にトラブルがある場合は薬用シャンプーを用いて洗ってあげること(薬浴)で皮膚のコンディションを整えることができる場合もあります。皮膚にトラブルがある場合は、まず診察を受けてください。治療が必要かどうか、薬浴が必要かどうかなど獣医師が判断します。
爪切り
散歩にあまり行かないワンちゃんや、爪とぎをあまりしないネコちゃんは爪が伸びやすくなります。爪が伸びすぎると、先がとがり、飼い主さんや他の人や動物、自分自身をも傷つけてしまうかもしれません。後ろ足に親指があるワンちゃんの場合は爪が地面に接触せず、爪が巻き、指に刺さることがあります。1 ヶ月に1 回程度は爪の伸び具合をチェックし、爪切りをしてあげましょう。
肛門嚢しぼり
ワンちゃんやネコちゃんには肛門の少し奥に肛門嚢という臭い液体をためるにおい袋があります。ウンチをする時に、臭い液も一緒に排泄されることが多いですが、排泄されずにたまったままになることもあります。長い間液体がたまることで、肛門嚢内が化膿し、破れてしまうこともあります。1 ヶ月に1 回程度、肛門嚢に液がたまっているかどうかを確認し、搾り出す必要があります。
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